こんにちは!えみゅーです！
今日は数秘術の誕生数の出し方についてご紹介していきたいと思います。
誕生数はその人の生まれ持った性質部分を表す、とてもよく当たると評判の統計学です。
自分の性質を知ると今までなんとなくで把握していた自分の行動や言動にすごく納得がいくようになります。
自分を知る事はとても大事です。
私たちは生まれてからたくさんの人と出会い、たくさんの人と時を過ごしますが、そんな共に過ごした人ともいつか離れる時がきます。
この世に生まれたその瞬間から死ぬ最後のその時まで、ひとときも離れず付き合うのは自分だけです。
そんな一生付き合っていく自分の性質を知って、うまく活かしてくださいね！
では、誕生数の出し方についてご説明します
誕生数の出し方
誕生数の出し方はとても簡単ですのでぜひ皆さん覚えてくださいね！
誕生数の出し方は以下です
※１１、２２、３３のゾロ目はその時点で計算をやめます
１９９５年１月２５日生まれ →１＋９＋９＋５＋１＋２＋５＝３２ ３＋２＝５
この方の誕生数は「５」です
19７0年３月２０日生まれ →１＋９＋７＋０＋３＋２＋０＝２２
この方の誕生数は「２２」です
◯◯数という呼び名について
数秘術には◯◯数や◯◯ナンバーなど様々な呼び名があります。
これらはあまり統一されておらず協会などによって変わりますが、私は生まれた生年月日を足していくと導き出される数字を「誕生数」という分かりやすい名前で統一しています。
私が行っている数秘術鑑定では誕生日とお名前（フルネーム）をお聞きするのですが、そのいただいた情報からいくつかの数字を導き出して鑑定をします。
導き出した数字を元に全体的なバランスを見て、その人にどんな性質や特質があるのかを割り出していくものです。
数秘術にはいくつかの協会がありますが、私の鑑定結果は私自身が集めてきた統計に基づいているオリジナルなものになります。
誕生日から導き出す数字は「誕生数」「運命数」といって検索をかければすぐにその特性などは出てきますので皆さんもぜひ調べてみてください。
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