8月13日は日食×新月 ここから始まる特別な半年間

占星術

「最近、急に自分に自信が持てなくなった」「このままの自分でいいのかな、と急に不安になった」。ここ数日、そんな気持ちが浮かんだ方はいませんか。

実はそれ、気のせいでも弱さでもなく、8月13日にやってくる新月が少し特殊なタイプだからかもしれません。今日はその理由と、この期間をどう過ごすと得なのかを、なるべくわかりやすくお伝えします。

今回の新月は「日食」を伴う、少し特別なタイプ

まず「新月」自体は、月に一度、太陽と月が同じ方向に並んで、月が見えなくなるタイミングのことです。占いの世界では「何か新しいことを始めるのにいい日」としてよく紹介されますよね。

今回の8月13日は、その並び方がいつもよりずっと正確で、地球から見ると太陽が月にすっぽり隠れる「日食」と重なる新月です(実際に日食が見える地域は日本ではなく、北ロシア・グリーンランド・アイスランド・北スペインの一部だけなのですが、天体の並び自体は世界共通で起きています)。この「日食とセットの新月」は、普通の新月よりもエネルギーが強く、しかも効果が2週間やそこらでは終わらず、半年、長ければ1年近く続くと言われている、少し特別な節目なんです。いつもの新月が「模様替え」だとしたら、今回は「リフォーム」くらいのスケール感、と思っておくとちょうどいいかもしれません。

さらに今回は、普段よりも多くの星が「獅子座」というエリアに集まっているタイミングでもあります。獅子座は占星術において「自分をどう表現するか」「自分にどれだけの価値があると思っているか」がテーマになりやすい場所。星が集中している分、このテーマが普段よりもぐっと強く、私たちの気持ちに影響してきやすい時期だと思ってください。

「自分を安売りしていないか」が静かに問われている

この「自分の価値」というテーマ、口では「自分を大事にしたい」と思っていても、実際の行動は真逆になっていることがよくあります。頼まれると断れない、安い対価でも「まあいいか」と引き受けてしまう、自分の意見より周りの空気を優先してしまう。気づけば、自分の得意なことほど「これくらいサービスで」と勝手に値引きしていたりします。心当たりのある方、案外多いのではないでしょうか。

これは性格の問題というより、潜在意識の中に「自分から強く出ると嫌われるかもしれない」「控えめでいる方が安全」という思い込みが根付いていることが多いです。幼少期、自分を主張して痛い目を見た経験があると、大人になってもブレーキがかかったままになりやすい傾向があります。(潜在意識のブロック)

今回のような「効果が長く続くタイプの新月」は、こういった潜在意識のブロックに気づいて、少しずつ緩めていくのにちょうどいいタイミングです。半年後、1年後の自分がどう変わっているかは、この時期に何に気づき、どう動き出すかで変わってきます。

【ジャーナリング】今夜、ノートに書き出してみること

寝る前の5分でいいので、次の問いに答えを書き出してみてください。

  • 最近、「本当はもっと評価されていいはず」と思いながら、なぜか自分から安く済ませてしまった場面はある?
  • もし「嫌われる心配」が一切なかったら、今の自分の何を変えたい?

答えが思いつかなくても大丈夫です。まずは問いを自分に向けてみること自体が、今回の新月とは相性のいい過ごし方です。

今回の新月・日食については、実際にタロットを引いた個別鑑定のご案内も近日中に用意しています。気になった方は、続報をお待ちくださいね。